このエントリーをはてなブックマークに追加

ヒットが打ちたい!ホームランを打てるようにしたい!

子供のバッティングフォームを見ていると、当然ながら体格面も技術面もまだまだとお思いだと思います。

 

野球界においては、冬場の練習が非常に重要で、どうやって過ごすのか?によってその後の春から夏にかけての伸びるかどうかが分かれてきます。

 

「ヒットを打てるようにしたい」
「ホームランを打ってみたい」

 

と思っていても、それ相応の筋力・技術がなければ結果が出ないのも当然ですよね。

 

そこで、ここでは再度冬場の練習のポイントと、さらに何が必要なのか?ということに的を絞ってお話ししていきます。

 

ホームラン

冬場の練習の意味を再確認する

以前、こちらの記事でも説明しました。

 

なぜ、きつい筋トレをするのか?という意味です。

 

もちろん、冬だから夏と同じメニューをしていたら故障のリスクが高いというのはあります。

 

しかし、それよりもシーズン1年を考えてみるとその意味が見えてきます。

 

野球のメインは主に、春から夏にかけてです。甲子園の影響もありますね。小学生、中学生、高校生、大学生、どの年代をとっても夏にメインの大会が控えています。

 

上級生はその大会を機に、「引退」となってしまいます。

 

だから、夏をピークに持っていくためにシーズン解禁となる春から本格的に技術面の練習も始まっていきます。

 

筋トレの意味は?

では、冬の筋トレにはどんな意味があるのか?というところです。

 

これは体の作りに意味があります。

 

そもそも、筋肉と言うのは成長速度が技術面に比べて遅いのが特徴です。

 

どんなに筋トレを行っても体の発達が付いてくるのは、1ヶ月目でちょっと変わり始めて一気にガッと変わってくるのは3ヶ月前後かかります。これは筋肉の成長がそうなっているからです。

 

筋トレで一度筋肉を破壊し、休息で回復させてを繰り返すことで筋肥大が起こるのですが、それが1ヶ月単位で時間がかかります。

 

ですので、冬場に頑張って筋トレをすると春から夏にかけて一気に成長し始める選手が多いのです。

筋トレだけを行っていればヒットやホームランを打てるようになる?

「そうか、よし!ひとまず筋トレだけをやらせてみよう(やろう)!」と思うのは、早いです。待って下さい。シーズンを逆算して考えてみましょう。

 

それでも最悪良いのですが、メインの大会でレギュラーで試合に出ているようにするためには、その前から結果を出している必要があります。

 

ということは、遅くとも春過ぎには結果が求められます。ですので、冬に筋トレだけを頑張って、春から技術面を頑張っても既に遅れることは目に見えています。

 

ですので、冬場の練習においても技術面も考慮した内容にしなければいけません。

 

学校でライバルが筋トレだけを行っている裏で、こっそりと技術面を叩きこんでいたら?

 

ちょっと春が待ち遠しくなりますよね?

 

だからと言って、ボールとバットを使ってガンガン練習するのか?というと寒さで故障のリスクがあるのでおススメ出来ません。

 

そこで、私がいつも提案しているのは、冬だからゆっくりできる、「理論を身につけよう」ということです。

 

DVDなどでしっかりとヒット量産に必要な技術ホームランを打つための技術理論を頭に叩き込みます。

 

それに素振り程度であればガンガンやっても問題ありません。冬場のチーム練習でも素振り練習はあると思うので。

 

例えば、こちらでご紹介しているDVDはヒットやホームランを打つための体の使い方やバット技術を学ぶことができます。

 

学校ではしっかりと筋トレする、自宅で隠れて技術アップのための知識を素振りをしながら身に付ける

 

ここまでやっている選手は私の知る限り、経験上でもあまりいません。なぜなら、自宅でバッティング理論を教えてくれる人がいないからです。だからこそ、春以降の結果で差が付きます。

 

ぜひ、参考にしてみてください。

 

Sponsored Link